どうも、I インプットの片方をコンデンサを通さないで接続してしまっているようです。
これでも、問題なく動作しているので、もしかしたら入力のDCカット用のコンデンサは不要なのかもしれません。
ほんとうは、矢印のところにと、思ったのですがよくよくみてみると(横から)ちゃんとコンデンサの後につながっていました。
変なことしなくてよかった。。。。
それにしても、老眼にはつらい(笑)
どうも、I インプットの片方をコンデンサを通さないで接続してしまっているようです。
これでも、問題なく動作しているので、もしかしたら入力のDCカット用のコンデンサは不要なのかもしれません。
ほんとうは、矢印のところにと、思ったのですがよくよくみてみると(横から)ちゃんとコンデンサの後につながっていました。
変なことしなくてよかった。。。。
それにしても、老眼にはつらい(笑)
以前改造しダイレクトサンプリングとしたRTLーSDRのトランスについて
体感上は差がなかったのですが・・・・今回、TinySAもあることですしちょっと計測してみました。
発振器はTinySAを使い外付けATTは-50db
999kHzで無変調
その時のHDSDRのメーター読みで2つ分、1つあたり6dbなので12db分増えるのに必要な出力dbmを比較した。
エフエーエルのボードキットは右端にある裏返っている基板
SSBが受信できるSI4732A1-M-002 DSPモジュール完成品 日本で設計 :SI4732A1M002:合資会社エフエーエル通販事業部 - 通販 - Yahoo!ショッピング
買ったときはたぶんkitの状態で買ったような記憶があるが、現在は完成基板のみの販売のようだ。まずはブレッドボードでの確認と思っていたので、ピンヘッダではなくピンソケットをJP1,2に配置した記憶が残っている。最初に組んだ配置だと、どうもデジタルノイズ(ピューというノイズ?)が大きかったのでくみなおして今の形になった。arduino nanoからSI4732基板をできるだけ離した形にした。
最初の印象は、あまりよくなかった。HAMバンドでCWを聴こうとすると最小メモリが1kHzでバンド幅を0.5kHzにするかんじなのだが、どうにもチューニングが難しい。
というか周波数表示と実際の周波数がずれているようだ。。。
1kHz以下はBFOを使ってチューニングすることとなるのだが、どうにもこれがしっくりこなかった。
SSBについては、3kHzの幅があるので、モガモガした音を頼りに復調することはそんなに難しくないんだけれども・・・・
回路図
ライブラリで使うBFOのPin番号が変更になっていて回路図の修正が必要だった。
https://7777777777.net/manual/SI47XX_02_ALL_IN_ONE_OLED_Schem.pdf
プリアンプ設置
短波帯はT2のもののほうが感度よく入感するが中波帯はダメ。
FB801-43で3T:17Tに昇圧したものは、中波帯でも感度が低下しない。短波でも一応使えているが若干感度が落ちるようだ。
どうも、I インプットの片方をコンデンサを通さないで接続してしまっているようです。 これでも、問題なく動作しているので、もしかしたら入力のDCカット用のコンデンサは不要なのかもしれません。 ほんとうは、矢印のところに と、思ったのですがよくよくみてみると(横から)ちゃんとコン...