2026年2月7日土曜日

SOTA 烏峠 JA/FS-245 JCG#07013A

2026/2/7(土)



SOTA(JCC[G]):JA/FS-245(JCG#07013A)
WX(TEMP):Cloudy(-3C)
Rig(PWR):QMX(5W)
ANT(No):EFHW(73)
QSO
40mB:CW(S-E):24(8:23-8:59)
20mB:CW(S-E):2(8:11-8:22)
15mB:CW(S-E):2(8:00-8:10)
----------------------------------------------------
駐車ポイント 烏峠(円満平) https://maps.app.goo.gl/KUXfqdEtbh1Lq7mJ8

Googleの道案内は円満平まででしたが・・・・
烏峠まで車で行けてしまったので、ほぼ歩いていません。




季節は冬真っただ中でしかも寒気が来ているとのこと。
強風注意報が出ていましたが、運よく烏峠はほとんど風はありませんでした。





山頂の広場には鳥居とあずま屋、ベンチがあり結構広いです。
しかもいい感じに立木がありアンテナを展開するにはうってつけの場所です。
MyACTの地図で確認すると、SOTAポイントはちょうど車を置いたところから母屋を超えて登って行ったところのようでしたが、この広場もしっかり25mルール以内に入っていますので問題ありません。


20mの電線を立木を利用して展開します。広場を横切るような感じで電線が通ることになりましたが、黒で目立たず、しかも地上から3mほどあるので下を人が通っても全く問題なさそうです。



ここで、SWRをチェックしました。ワイヤーを最大限まで伸ばした状態で、7.000MHzでほぼ共振。20m、15mバンドは共振点が高いほうに14.060MHzは2.0前後。21.060MHzでは3.0以上となってしまっています。ワイヤーをギボシでつぎ足す必要が出てきそうな感触でした。



この状態で、ダメ元でQMX。21.058MHzでQRL送信してみると。。。。
なんと、送信できてしまいました。ということはQMXからだとSWRは3以下ということになります。

しばらく、CQメッセージを出していると。なにやらCallされているようです。しかし、どうにもCallSiginが取れません。。。深いフェージングがあって残念ながらどうにもとれませんでした。
SRI(ソーリーごめんなさい)を送り、再びCQを出します。
すると、今度はなんとかとれる信号レベルで2局ほど交信できました。

次に20mバンドにQSY(周波数変更)します。14.058MHzでCQを出すと、強力に入感する局があります。5エリア(四国地方)からの局です。挨拶とレポート交換をし、CQに戻ると今度は6エリア(沖縄)の局から呼ばれました。交信をしているとGM AGN(再びおはよう)ということで、どうやら21MHzで最初の交信で残念ながらとれなかった局のようでした。


呼ばれなくなったので、40mバンドにQSYしました。
7MHzは空いている周波数を探すのが大変です。
7.002MHzでQRLし使っていないようなので、ここでCQを出すことにしました。
こちらは、パイル状態(同時複数のCallがあること)になりなかなか聞き取れません。
なんとかコールサインを聞き取り24局と交信しました。
ですが・・・・途中から、手がかじかんでうまく打鍵できません。

夢中になっていたので気づかなかったのですが・・・・かなり冷えたようです。(;^_^A

交信が一段落したところで、熱いお湯をカップ麺に入れ朝ごはんとしました。
寒いときはやっぱり熱いものが良いですね。温まります。



カップめんを食べていると、下から登ってきたと思われる人に声をかけられました。
アマチュア無線のSOTAの説明をすると、一番高い山はどこですかね?と聞いてきました。
はて・・・・世界で一番高いSOTAの山は??? そういえば、わからない(笑)

その人の他にも、結構人が登ってきます。
標高の低い、田舎の里山ですが、なかなか人気のある山のようでした。。。

そうこうしているうちに、また寒くなってきました。
食べたら、もう一度、20m,15mバンドを挑戦しようかとも思っていたのですが、寒くていけません。あったかい温泉が恋しく、撤収することにしました。

と、登ってきた人が、声をかけてくれました。。。福寿草が咲いてるよと・・・
ほんとだ・・・どうやら日が差すと花が開くらしいです。

撤収後、車に戻りあらかじめ調べておいた矢吹町の”あゆり温泉”に行き先をセットします。
ここからあゆり温泉までは15分ほどのようです。



あゆり温泉に着くと、、、、
沢山の人が温泉が開くのを待っています。・・・すごい人気だ。。。
入浴料は400円(町外者)でお安く、温泉は100%源泉です。
お湯はぬめりのある感じでした。
このぬめり感は好き嫌いがわかれそうですが、自分は好きでした。
露天もあり・・・しかし、露天は外気なので顔がつめたい・・・・
しっかりあたたまり帰路につきました。



今日も満足です。烏峠、交信くださった局長さん。ありがとうございました。

2026年2月4日水曜日

dnsmasqでDHCP

dnsmasqを使ってDHCPでIP配布

目的

DHCPはルーターの機能を使っていたが、なぜか固定IPを指定してもDHCPで新しいIPが配布されてしまうという不具合があった。

そのため、ルータのDHCPはとめてopenmedeavaultサーバでDHCPを配布することにした。

構成

debian bullsyeベースのopenmediavolt

sudo ss -tulpn | grep :53

で現在Port53がどこで捕まっているか確認。

 127.0.0.53%lo:53         0.0.0.0:*    users:(("systemd-resolve",pid=278636,fd=17)) 

出力をみると上記項目があり、systemd-resolveがPort53をつかんでいることがわかった。

dnsmasqをインストールして起動すると

dnsmasq: failed to bind DHCP/DNS server socket: Address already in use

のようなメッセージがでる。

これが、過去に dnsmasqをインストールしてもうまく動かなかった原因。
今回は、ここをどう解決していくか分かったので、やってみることにした。

dnsmasq を使うなら Stub Listener を無効化しないといけない。
さてこのStub Listenerなのだが、何をしているしろものかというと

systemd-resolved の DNS Stub Listener(スタブリスナー) は、
ローカルの 127.0.0.53:53 で簡易DNSサーバとして待ち受ける機能です。

ということで、dnsmasq を入れるとまる被りする機能。

よってこれを停止する。

 sudo vi /etc/systemd/resolved.conf

DNSStubListener=no

 コメントではデフォルトでyesなのでnoにしてコメントを外す。

sudo systemctl restart systemd-resolved

にてsystemd-resolvedを再起動。

先のコマンドで53をリッスンしていないことを確認。

 /etc/resolv.conf の symlink を解除

sudo mv /etc/resolv.conf /etc/resolv.conf.org

 

 dnsmasq用のresolv.confを作成

sudo sh -c 'echo "nameserver 127.0.0.1" > /etc/resolv.conf'

 

dnsmasqのインストール

sudo apt install dnsmasq

これだけでさくっと導入できる。

設定は /etc/dnsmasq.conf だが、最近の流儀だとconf.dの中に設定ファイルを置くのが流行っぽい。しかしながら、自分は以前と同じやり方で、dnsmasq.more.conf を有効にした。

これは、設定ファイルの中の該当部分のコメントアウトを外して行う。

# Include another lot of configuration options.
conf-file=/etc/dnsmasq.more.conf
#conf-dir=/etc/dnsmasq.d


dnsmasq.more.confに書く内容は

# .local は mDNS に任せる

domain-needed #
bogus-priv
localise-queries

 この後にDHCPの設定

 dhcp-option=3,はルータのアドレスを記載
dhcp-range=192.168.0.100,192.168.0.150,12h
dhcp-option=3,192.168.0.254
resolv-file=/etc/resolv.dnsmasq

固定IPの設定

 dhcp-host=00:24:2c:01:33:77,192.168.0.3

名前解決

 address=/pi4.local/192.168.0.3

  

resolv-file=/etc/resolv.dnsmasqの内容は

nameserver 1.1.1.1
nameserver 8.8.8.8
nameserver 9.9.9.9

dnsmasqの再起動

sudo systemctl restart dnsmasq

確認

DHCPをどこからもらっているかを確認するコマンドライン

 cat /var/lib/dhcp/dhclient.leases | grep dhcp-server-identifier

これで、設定したIPからDHCPがリースされていればOK 

 

2026年1月30日金曜日

OrangepiPCにArmbianを新規導入

OrangePiPCにArmbianを新規導入


Armbian Imagerから導入が手っ取り早い
https://github.com/armbian/imager/releases
からWindowsのセットアップファイルをダウンロード

リストは展開しないとSetupファイルが表示されないので注意
〜app.zip には展開してもMACOSしかディレクトリがない。
Windows用は別にSetup.exeが用意されている

Imagerを起動して、OrangepiとOrangepiPC、Armbianの最小構成を選びSDカードに書き込む。

ヘッドレスでセットアップするのでLANのipアドレスが必要

sudo netdiscover -r 192.168.0.0/24
でMACadressからOrangepiPCのボードを特定。

sshは
userがrootでパスワードは1234である。
ログインすると自動で初期設定スクリプトが走り出し、rootパスワード変更、ロケール設定、ユーザ追加、までしてプロンプトに戻る。

別コンソールで、追加したユーザでログインできることを確認しておく。

最新の状態にしておく

sudo apt update;sudo apt upgrade -y

名前解決のために

sudo apt install avahi-daemon
起動しているか確認
sudo systemctl status avahi-daemon

usr@omv $ping orangepipc.local
PING orangepipc.local (192.168.0.33) 56(84) bytes of data.
64 bytes from orangepipc (192.168.0.33): icmp_seq=1 ttl=64 time=0.363 ms
64 bytes from orangepipc (192.168.0.33): icmp_seq=2 ttl=64 time=0.300 ms

DHCP再取得のために

sudo apt install isc-dhcp-client

ip a にてinterface名を確認
end0がinterface名だったので。。

sudo dhclient -r end0; sudo dhclient end0

でip再取得。一度sshが切れてしまうので再ログイン

ラジコの録音スクリプトのセットアップ

スクリプトはここのを使わせてもらっている。
https://github.com/uru2/rec_radiko_ts

必要パッケージをインストール
sudo apt install curl libxml2-utils ffmpeg



録音ファイルをクラウドにUploadする

rcloneを使う

事前準備
sudo apt install unzip
sudo -v ;curl https://rclone.org/install.sh | sudo bash

rec_radiko_ts.sh スクリプトの最後尾、exit 0の前に

# Finish
radiko_logout "${radiko_session}"
# upload
rclone    copy ./${output} gdrive:RadikoFiles/
smbclient -Uhoge%fuga //omv5/hiroshi/ -c \
          "put ./${output} ./radikorec/${output}"
rm "./${output}"
exit 0

GoogleDriveへのアップロードの詳しくは過去ページを参照


2026年1月18日日曜日

SOTA 檜山 JA/FS-165 JCG#07015E

2026/1/17(土)



SOTA(JCC[G]):JA/FS-165(JCG#07015E)
WX(TEMP):Cloudy(5C)
Rig(PWR):QMX(5W)
ANT(No):VCH(72)
QSO
40mB:CW(S-E):19(9:00-9:33)
20mB:CW(S-E):4(9:55-10:08)
15mB:CW(S-E):()






駐車ポイント 矢祭鮎の里公園

登り約80分

矢祭駅の先からUターンして土手に降りると駐車場があります。
自分がついたときには車はありませんでしたが・・・


帰りには結構とまっていて満車に近い状態でした。
登山者も多く、頂上や途中ですれ違いました。



準備をして登山開始は7時でした。
橋を渡ってまっすぐ進むと、東屋のある岩場の階段を登るようになります。


途中にニュースにもなった鉄オタが木を切ってしまったという展望箇所を通過しました。
と、なにやら音がします。


ちょうど電車が来たようです。
ラッキーでした。
写真を撮ったのですが、橋を渡る電車は撮るのを忘れました。
多分そっちのほうが絵になるんですよねぇ・・・

このルートは結構アップダウンがあります。


意外と時間がかかってしまいました。
SOTAアマチュア無線ではUTC(標準時間)基準ですから、日本時間の9時で日付が変わります。
今日は9時過ぎからのアクテイベートとしますか。

最初の265mのピークをすぎてしばらく歩くと林道に出ます。


桧山林道だそうです。
檜山に行くにはこの林道を歩きます。
想像よりも長い林道歩きでした。


登山道入口からやっとちゃんとした?登山道になります。
途中、展望箇所もあり、飽きません。


高低差は200m程度でしょうか。。。。

頂上への標識がありあがると展望があります。



最初、そこが頂上かと思い、運用場所どこにしようと、さがしてしまいました。
(MyACTで確認すると、ここもSOTAポイント範囲内でしたが・・・・・)

が・・・・
本当の頂上は、一度下がって登り返したところです。

頂上は広めです。
テーブルと椅子、周りにもいくつもの長椅子が用意されています。





テーブルは上に木の枝がありVCHの妨げになってしまうのでやめて、斜面の長椅子の近くにVCHを立てました。


結果的にこの判断は良かったです。
なぜなら、しばらくすると団体さんがテーブルに、、、、
その後にも登山者が来ました。

なかなか人気の山なのでしょう。

山頂は、幸い風が弱く寒いと感じることはありませんでした。

もっとも、ボード用のジャケットの中にダウン、その下にフリース、高機能アンダーとたくさん着込んでいたので・・・・

気温はアプリで見ると5℃はあるようです。あたたかい。




無線運用は最初14MHzから始めましたが、沖縄の1局からしかよばれません。
北米はだめでした。

国内向けに7MHzでVCHを調整し直して運用すると・・・・



たくさんのチェイサーに呼んでもらえました。
ありがたいです。

ここで、持ってきたカップラーメン食べながらもう一度14MHzに挑戦です。

九州、沖縄、山陰から呼ばれました。
海外はありませんでしたが、楽しめました。

無線運用を終え、下ります。
途中、何組かとすれちがいました。が皆結構軽装です。
自分だけ、もこもこの格好で下っていきました(笑)

でも、頂上で1時間以上じっとしているのに対応しなくてはならないので仕方ないですよね(^_^;)

帰りは、来たときと別ルートにしました。



こちらは、アップダウンがなく楽でした。
SOTA目的のみでしたらこちらから登ったほうが良さそうです。




駐車場に戻ると、たくさんの車が駐車しています。

帰りに近くの温泉を検索すると、ユーバル矢祭という施設がありました。
日帰り湯は800円でした。


源泉かけ流しではありませんでしたが、さっぱりしました。
山と温泉はセットですよねぇ

本日も気持ちの良い山歩きとSOTAができました。
歩いているときにも思ったのですが、この寒い季節でも問題ありません。
本当に気持ち良いです。
ありがとう。

2026年1月11日日曜日

Nexus3ハブの調整

 Nexus3ハブ


にガタがあり調整した。

駆動側(リヤのギヤがついている方)と反対側で調節。

プラスチックのカバーがついているので外す。

ナットをはずすと内側のカバーが外れる。

外側のカバーをどうやって外すのかとしばし思案してたが、、平たいものでハブに近い方をこじると上がってきて外れた。

外すとディスクブレーキ用の?ギヤに似たものが現れる。

玉押しは平たい臼歯の工具を使う。14だったかな?

一度緩めてたま押しを調整し、いい塩梅にして終了。。。

これで、やっと普段使い出来るようになった。

SOTA 日山(天王山) JA/FS-063 JCC#0714

2026/1/10(土)


SOTA(JCC[G]): JA/FS-063(JCC#0714)
WX(TEMP): Fine(4C)
Rig (PWR): QMX(5W)
ANT(No): VCH (72)
QSO
40mB: CW(S-E): 12(10:27-10:43) JA
20mB: CW(S-E): 2(11:01-11:09) JA1, USA1
15mB: CW(S-E): ()




駐車ポイント 日山登山道駐車場

登り約60分



明るくなってから、家を出たので遅めの登山開始となりました。
幸い駐車場までの道のりに凍結路はなく、FRの自分の車でも難なくこれました。
準備をしていると、車が2台きました。
冬の時期でも登る人が居る人気の山なのですね。
なにやらチェーンスパイクの話をしていたので、チェンスパ持ってきたけど使っていない身として山の状況を尋ねたりしました。その後、挨拶をして登り始めることに。

前に登ったときには登山口(上)に車を置いて最短ルートで往復しました。
今回は周回ルートで歩いてみます。

登山道は若干の雪がありましたが緩やかな道と相まって滑ることもなく登ることができました。


途中に頂上まであと〇〇kmの標識も多く設置されていて迷うことなく頂上へ。。。

頂上の広場は広くなだらかなので、展望所にあがらないと周りの山々は見渡せませんが開放感のある気持ちの良い場所でした。


展望所からは360度のパノラマです。すばらしい。



ただ、時折突風が吹きます。
人が居なければここからEFHWのアンテナを展開して。。。と思っていたのですが・・・・



ここでの運用はやめて、先のベンチと机でVCHを立てて運用することにしました。



VCHを立てて運用を始めましたが・・・・
展望所と違って風はほとんど来ません。それに背中から太陽を受けて暖かい。
ここにしてよかった。


7MHzでQSOを初めると、いつものようにチェイサー諸氏が呼んでくれます。
順調に交信が進みましたが、12QSOが終わったところでハイSWRとなって送信できなくなってしまいました。

SWRを確認してみると・・・・・ ずれています。(;^_^A



ここでいったん中止としてVCHを14MHzにセットしなおすことにしました。
14MHzでワッチすると、POTAの局が聞こえてきます。

近くの空き周波数でCQを出してみると・・・・
呼んでくれる局があります。K6・・・と聞こえてきました。
北米の局です。579の入感です。相手からは539でした。
もう一局は国内で四国からでした。

無線を楽しんだ後、下山道に・・・
最初どこから降りるのかわからずうろうろ(;^_^A

下山ルートは、登りルートよりもなだらかで歩きやすい道です。

チェーンスパイクを持ってきましたが必要ありませんでした。

周回ルートは尾根道で展望もあり景色を楽しめます。




来て良かった。

下山後は近くの名目津温泉へ・・・・
市政なんちゃらの割引はまだ有効でした。



いつもより遅い時間でしたので無線のコンディションについては期待していなかったのですが、VCHでも意外と大丈夫で、いつも通り楽しめました。
なにより、登山道が整備された気持ちの良いルートで満足しました。
ありがとうございます。また来ます(^▽^)/