SnowLeopardのスリープモードは3つあるらしい。
デフォではディスクにスリープイメージを保存しつつメモリに通電したままスリープに入る。
なので、バッテリがあるうちは高速復帰出来る。
バッテリが空になると通常電源をつないだ状態でスリープイメージから復帰する。
そういう仕様になっている。
いままで、携帯用のMacを使った事がなかったのでなかなかイメージできなかった。
それを、U100Plusでやろうというのだ。
標準のChameleon2.0 RC4ではどうやら出来ないらしい。バグ?U100での固有の問題?
not enough space うんちゃらとかいうエラーが表示されてスリープイメージからの復帰が出来ない。ググってみることしばし・・・
デフォではディスクにスリープイメージを保存しつつメモリに通電したままスリープに入る。
なので、バッテリがあるうちは高速復帰出来る。
バッテリが空になると通常電源をつないだ状態でスリープイメージから復帰する。
そういう仕様になっている。
いままで、携帯用のMacを使った事がなかったのでなかなかイメージできなかった。
それを、U100Plusでやろうというのだ。
標準のChameleon2.0 RC4ではどうやら出来ないらしい。バグ?U100での固有の問題?
not enough space うんちゃらとかいうエラーが表示されてスリープイメージからの復帰が出来ない。ググってみることしばし・・・
ディスカッションボードに修正用のパッチファイルがあった。ダウンロードしてみると。うーんソースファイルの差分のようだ。
Xcodeをインストールして該当ディレクトリ(i386)に移動ターミナルから・・・
$ patch < hibernatefix.patch
Xcodeをインストールして該当ディレクトリ(i386)に移動ターミナルから・・・
$ patch < hibernatefix.patch
↑(実際は半角)
あとはソースの親ディレクトリに移動して
$ make
すればほんの数分でバイナリファイルができあがる。
すでにChameleon2.0 RC4が導入済みだとして、ターミナルを起動して。i386ディレクトリに移動
% sudo -s
# mkdir /Volumes/EFI
# mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI
# fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0
# dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s1
# cp boot /Volumes/EFI
# umount /Volumes/EFI
# rmdir /Volumes/EFI
# reboot
すると新しいブートローダを使って再起動してくる。
これでdeepsleepもおk!
という正月早々ややこしい夢をみた。
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