2020年3月22日日曜日

ES9038q2mをRoonbridge化したRaspberryPi4と共にケーシング その2

いやぁ。本当はいろいろ実験したくて中途半端にしておくつもりでいたのですが、結局ケースに入れてしまいました。
アナログ電源基板とトランス。
中華ES9038q2mボードとRaspberryPi4 2GBバージョン(今なら4600円)
ケーシングするのに天地が逆にねじ止めする必要があったので・・・・・
ひっくり返して使っているので、ねじ止めのあとがめだちます。
まあ、上に別なのを載せてしまえばわからないんですけどね
回路が決まってバラックで組んでいると、ケーシングはあっというまにできてしまいますね。すぐに中身を弄ることができなくなってちょっと寂しい気もしますが・・・・
あとはアナログの差動合成とLPF部のコンデンサがチップセラミックコンデンサなので、それをフィルムに交換してみたいのですが・・・・
あんまりやっている人いないんですよねぇ。
カップリング電解コンデンサを交換したりするほうが音的には変わるのかな!?

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