2020年4月12日日曜日

Roon̪̺BridgeのDACの温度上昇を収める

制作してきたRoonBridge化した中華ES9038Q2Mボード+Raspberry4(2GB)がアナログ電源にしたために大変にあったかくなってしまって、どうしようか悩んでいたところのものです。

結局、穴をあけました。(-_-;)

あなあけるのかっこ悪いから好きじゃないんだけどねぇ。。。。

$vcgencmd measure_temp
temp=68.0'C
この温度は・・・・まだまだ上がっていく雰囲気アリアリ

まって!70℃越えはいろいろとよくないよねぇ。。。。
ということで、、ちまちま穴をあけまして。。。。。


RaspberryPiのCPUにヒートシンクを載せ
なにかの記事で9038チップもかなり熱を持つということを読んでから(でもたぶん電流出力モードでつかう9038PROでの話だと思います)気になっていたので、気休め程度に小型ヒートシンクを載せてみました
最終的に
あなぼこだらけです。。。。
なんとも、みっともない。。。。。。
これでも、電源を入れて一晩もすると。
$ vcgencmd measure_temp
temp=62.0'C
気持ち程度温度がさがっただけでした。。。。
こりゃファンを入れるしかないのか・・・・・

いや、温度みなきゃいいんだ、うん、そうしよう(^^ゞ

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