BandScope
手持ちの無線機はメーカー製ではFT891。あとは自作機とQRP機であるQMX,(tr)uSDX,QCXなど。
何れもバンドスコープの機能はない。
SOTAに行くようになって7MHz一辺倒だったQSOからHighBandに興味を持つようになり18MHzや21MHzをよくワッチするようになりました。
そこで、必要になるのがバンドスコープです。
自宅での交信ではHDSDRを中心とした環境で運用してきました。
しかし、ハイバンドではまったく交信がみえません。
あまり経験がなかったものですからそんなもんだと思っていました。
SOTAをやるようになって山でハイバンドでの交信機会が増えてくるにつれ、家でもできるのではないかという疑問が・・・・・
それで、ダイポールアンテナのほうにSDRをつなげてみると・・・・・
交信がみえるではありませんか・・・・
いままでは受信用に使っていたアンテナがいまいちだったので交信がないものと思い込んでいたことに気が付きました。
そのHDSDRですが、無線機と双方向で同期させると、周波数が戻ってしまったりする、いわゆるバックラッシュ様の現象がありしかたなく無線機からの1方向同期にとどめることも多かったのです。
他のシステムを物色していたところ、最初に見つけたのはSDR++という新しめのソフトウエアでした。これでいこうと思ったのですが、いかんせんどうにも無線機との周波数同期がうまくいきません。
今の時代の標準といえるようなHamlibをバックエンドとして利用するもので好感が持てたのですが、同期できないのでは仕方ありません。
そして、次に目を付けたのがSDR Consoleです。
SDR Console - Main Program in the SDR-radio.com Suite
しばらくいじってみました。そうしたらバンドスコープとして十二分に使えそうです。
組み合わせるSDRは手持ちのHack RF Oneとしました。
SDR++と違いドライバは事前にインストールしておく必要があります。
ですが、覚えていないけれど前にすでにインストールを行っているようでした。
ドライバがインストールされていてデバイスマネージャに表示されていれば
起動してSoftWareラジオを選択してスタートできます。
さて、問題はこれからです。物理無線機(今回はtr uSDX)と周波数を同期させなおかつTurboHamlogとも同期させなくてはいけません。
必要になるのは
VSPEとOmnirigです。そうですHamlibではありません。VSPEでHamlogとOmnirigを同期させSDRConsoleとはOmnirigを使用して同期する設定です。
なんだか、ややこしいですね(笑)
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