使用後
ほんとうに、”わーきれい”だ!(笑)
この”わーきれい”って言葉は、ADuM3160で情報を集めていくと見つかる。。。
この違いを耳で聴き分けできるか?というと。。
めちゃめちゃ自信ない。。というかわからない。。。ような気がする。
ほとんど自己満足にすぎないのだが、、、、
PCからのノイズの影響を受けないようにするとこういう感じになる。
使ったUSBアイソレータは
秋月から手に入れた。
回路図は極めて簡単。。。
なので、
変換基板の上にすべてのせて、PCM2704DACボードにアタッチメントするようにしてみました。
これを、DACボードに載せられるように工夫します。
(抵抗は本来24Ω±1%だそうです。今回は22Ωしかなかったのでそれを使っていますが。)
※追記:4番のホールがはんだ付け忘れです。これでも動いていたので気が付かないところでした。写真にとっておいてよかった(笑)
(5VはDAC基板のレギュレータあとの電解コンデンサ+側からとりました)
元々のUSBジャックのところにピンヘッダを立てて
アタッチメントさせます。
左側ボードは”ぺるけ”さんちのLPFボード。
それに電源部分。DC24VのDCアダプタを使って12V、17V、-6Vを作っています。
もともとは、NFJのお安いPCM2704キットなのですが、
かなり満足な音で鳴ってくれています。
キットも作っておしまいじゃなくて、いじり倒す(笑)
これぞ、自作の醍醐味だ。。。
ちなみに、このUSBアイソレータはFullSpeed対応です。
USBのFullSpeedとは。。。。。
12MBPSなので、つまりUSB1.1のスピードです。
残念ながらUSB2.0のHighSpeedでつながるハイレゾDACには使えないようです。
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