デジタル部はアルディーノとAD9833であとはプログラミングをいかに使いやすく組むかですが・・・・
そのほかに出力電圧を調整、そしてオフセットをキャンセルする機構が必要です。
AD9833の出力以降につなぐバッファを考えました。
といってもオペアンプの反転バッファでオフセットを、非反転アンプで必要な電圧に調整しているだけです。
矩形波を発生(LME49720使用)
100kHzの矩形波を出力してみました。
若干のリンギングがみられます。最初5532を使っていたのですがリンギングが多く特性が暴れてしまいます。それでLME49720に変えてみました。これで良しとするか正直微妙なところではありますが、とりあえずこの特性を把握しておいて実験に使うこととします。
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