内容物の確認
QMXをQRP Labsから買っておいたものがそのままに。
小型のQRPリグで主にSOTAで使おうと思っていたもの。
これまでにもQCXや(tr)uSDXを組み立てて保障認定を通し使用してきたので特段なくて困るものでもなかったのだが、時間ができてきたので作成開始とした。
購入したQMXは60m~15mの5Bandのもの
まずは、確認から・・・・
QCXの時にダイオードが2つ基板のバターンごとはがれてなくなっていたという苦い経験から、ちゃんとパーツがそろているか入念に確認した。
マニュアルを読み基板を分離する。分離した基板のバリを取っておく
基板の部品実装状態をマニュアルと比較する
どうもこの電源ボードの部品配置がマニュアルと異なっている模様だがVersion違いのせいだからなのだろうか?
パーツは各Band共通のものと、バンド固有のもので別々の袋に入っている。マニュアルでは80m~20mBandのものが写真に載っているので、自分のチョイスしたものとは異なる。最初ちょっと戸惑った。
パーツをひとつずつ確認した。コンデンサの数字は読みにくいのでペンでわかりやすく表記した。
ひととおり不足がないことを確認し、なくならないようにケースに収納
あとは、マニュアルを読んできちんとアッセンブリしよう。
本日はここまで


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