スノレパのTime Machine用にNFSからマウントポイントをエクスポートする場合
/mnt/datdisk/TimeMachine 192.168.0.0/24(rw,sync,no_subtree_check,insecure,all_squash,anonuid=1000,anongid=1000)
オプションの意味
- insecure
Macで接続するときには必要。接続ポートが1024以下でなくても接続を許す - all_squash
以下の設定のid,gidにすべて置き換える - anonuid,gid
ここでidを設定。Linux側でid=1000(1000は最初に登録したUserつまり自分)のユーザとして接続する。つまりMacからサーバに書き込んだファイルをLinuxでみるとオーナーが自分になっている。
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