その2である
NvMeなSSDへのWindows10のクローンが完了した。
再起動してみると、元のSSDのシステムボリュームが認識されていない。どうやらWindowsが複数のパーティションに同一ライセンスがあるのを感知して使えなくしているようだ。
元のSSDを外して起動してみたら、すんなり起動した。どうやらOPEN COREな領域もきちんと動作しているようだ。なによりである。
ここまできたら、オリジナルのビデオカードを外して、LANを繋いで起動。
儀式のようなものだがオリジナルビデオカードのドライバを適応させないための手順なのでしかたない。
起動が早い。ブラウザが瞬時に立ち上がる。快適だ!!
Windows11へ
セキュリティアップデートの件がなければ10のままでも何も問題はないのだが、やはり10月15日でサポートが切れるのは気になる。よって11にあげなければならないのだが・・・
立ち上がったところでrufusで作ったUSBメディアからsetup.exeを起動。
何も考えずに次へを押していったら・・・・
46%で長いこと待たされた後
なにやらサポートされていない操作でプログラム停止
回避するためには、更新プログラムを”今はダウンロードしない”を最初の画面で選ばなければならないらしい。。。。
インストールがはじまった。
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