SOTA 津花平山 JA/FS-236 JCC0717

2026年4月19日日曜日

sota

 2026/4/18(土)

津花平山は、磐越東線をはさんで大滝根山の反対側にある山です。 YAMAPには標高のみで山名は表記されていません。 SOTAでは表題のような山名が付いています。 とても情報の少ない山で、SOTAでも最初のアクティベートのあとは誰も登っていません。 当然登山道もなく、冬枯れの木々が芽吹く前にと思い登ることにしました。




無線サマリ----------------------------------- 2026/4/18(土) SOTA(JCC[G]):JA/FS-236(#0717)  WX(TEMP):12C Rig(PWR):QMX(5W) ANT(No):VCH(72) QSO 15mB:CW(S-E):5(7:41-7:59) 20mB:CW(S-E):2(8:16) 40mB:CW(S-E):11(8:36-8:49) --------------------------------------------------



駐車ポイント 林道の終点 グーグルマップで道がないので林道入口の指定ポイントです。 https://maps.app.goo.gl/hzifffCEkqbNxaUK6?g_st=ac 作前地区から林道に入ります。


この林道はグーグルマップでは表記されていません。 左に曲がって林道に入ると、結構な急坂です。 そして、とにかく枯れ枝が多い。 時々降りて枝をよけながら進みます。


途中倒木があり、ここで引き返そうと何度も思いました。 ギリギリとおれたので、とりあえず行けるところまで行こうと・・・・


なんとか、林道の終点までたどり着きました。 終点は広くなっていて、車5台ぐらいは停まれそうです。


早速登山開始です。 目の前には稜線から分岐した尾根に登る斜面があります。 頑張れば行けそうです。 しかし、前人が残してくれた軌跡によると、左側に折れると作業道に入れるようです。 今回は彼の軌跡をたどることにしました。 出発してすぐに、つる性の藪に釣り竿(アンテナ用)が絡まりなかなか進めません。 苦労しながら進むと、丸太で橋が作ってあります。



かなり腐食していて今にも踏み抜きそうです(帰りに踏み抜けてしまった) 橋を渡って道なき道を左に進むと・・・・ ありました。廃作業道です。 作業道を、ずんずん進み・・・・進めません。 なにかとげとげの植物が行きてを阻みます。 なんとかよけながら、進みます。



すると、右手の斜面は植物がなく、苦労しなさそうに見えます。 このあと斜面を登って尾根に上がるので、そちらがわに行って斜めに登っていくことにしました。 でも、かなり斜面は急なので・・・・・ これはこれで歩きづらい。



尾根に登ると、笹が出てきました。 そして、薄いふみ後もあります。 歩きやすくなってきました。


ひとつピークを過ぎて、少し上り返すと山頂に到着。 山頂は三角点のみで他にはなにもありません。




無線を開始しようと空に木々がかぶさっていないところを探します。 三角点から少し下ったところでアンテナを設置することにしました。 UVの無線機を持ってきてはいましたが、ここは田舎で見晴らしもよくありません。 なので、今回はアンテナも設置せず、HFだけにしました。



いつものように21MHzから開始です。 アメリカ西海岸から2局と国内3局更新したところで途切れました。 そのあと14MHzにしました。 こちらはコンテストでにぎわっているようです。 空きを探してCQをはじめて、2局と交信したところで途切れました。



そのあとは7MHzで、いつものチェイサー諸氏と交信しました。 時間が9時を過ぎていたので、本日はここで終了。 撤収することにします。 下山も登りと同じようなルートをとりました。



ふとみると、とげとげの木に花が咲いています。 グーグルレンズで検索すると・・・・ 「もみじいちご」 下向きに花が咲くのが特徴だそうです。 バラ科の植物なのでとげがある。 正体がわかりました。




と、いってもやはりかきわけかきわけ通ることには変わりはありません。 とげとげと格闘しながら、車まで戻ってきました。 結構疲れました(-_-;) 150m程度の高低差、距離して1キロしかない工程です。 あわよくばお代わり登山をと思い探してはいたのですが・・・・ やめておきます まだまだだな!!(笑)



車に戻り、この後の温泉を探します。 そして、針生の湯が近いことに気が付きました。 お湯につかりさっぱり気持ちよく 本日も、交信くださった局長さん。 津花平山。いい経験になりました。 ありがとうございました。