局部発振にDDSを使ってみる
SA612の局部発振回りに温度補償コンデンサを使うことによって、ドリフトも小さくなりました。
これで、満足なのですが。。。そこはそれ、ブレッドボードと実験したがりの人が弄っているのですから。(笑)
SA612の局部発振回りに温度補償コンデンサを使うことによって、ドリフトも小さくなりました。
これで、満足なのですが。。。そこはそれ、ブレッドボードと実験したがりの人が弄っているのですから。(笑)
No.1 スパロー40、7MHz DC受信機 | エレクトロニクス工作室 | 週刊BEACON | 個人のお客様 | アイコム株式会社 https://www.icom.co.jp/personal/beacon/kousaku/4993/
トランスの作成
FB801-43
4重巻:4Turn
巻き線比 4turn:12turn
∴
1:3 = インピーダンス比 1:9
50Ω:450Ω
FCZ:1-3:18turn/4-6:5turn=3.6自作:26Turn/3.6=7.22
omv-release-upgrade
たったこれだけのコマンドで簡単に5から6へアップデートされる。
という記事があるが、それは本当だ。けど本当ではないことも多い。
今回もアップデート後ファイルサーバにしているZFSプールがぞっくり使えなくなっていた。まぁいつものことだけれども・・・・
まず、openmediavalt extraがVer5から6にアップデートされていない。
5のものは動かないので、削除するしかない。そして、6をインストするわけだが・・・・
5まではプラグインページからのインストールだったのがそれができなくなっている。
インストールするには次のコマンドをたたく
openmediavault-omvextrasorgをインストール
$ wget -O - https://github.com/OpenMediaVault-Plugin-Developers/packages/raw/master/install | bash
そして、ZFSシステムをプラグインからインストール
おっと、その前に、
そして、
ZFSをインストール。インストール終了後にプールをインポートする!!
これで、やっと使える状態になった。
無事にOMV5→6にアップデートできた。OMV5のメンテナンスサポートが終わってしまったので仕方なく6にしたが・・・
ほんとうは面倒なのであまりこういう作業はしたくない。。。。
うちではRegza Z2000の録画用としても使っているのでSMBサーバに次の設定が必要だった。
server min protocol=NT1
備忘録でした。
ジャンクな電子工作&徒然落書き帳: AOR GT-1(ガルバニック・アイソレーション・トランス) http://ja7vra.blogspot.com/2013/01/aor-gt-1.html
BN73-302で並行巻で4turnにしてみた
使ったのは0.35UEW 若干太めのエナメル線。YouLoopを構成した時のトランスは0.55UEWだったのだけれど若干キツキツだったので、少しルーズにしようと思い0.35mmとしてみた。
500kHz:-2.532dB
3.5MHz:-0.408dB
100MHz:-2.320dB
となりました。100MHzまでディップもなく素直な特性ですがMW帯での減衰が若干目立ちます。
8Turn(穴を8回通す、2穴なので実際は4巻き?)よりも多めの巻き数にしたほうがよいかもしれませんね。
以前作ったFB801-43でのものと比べると・・・・
BN801-43のものには大きなディップがみられましたが低域での通過特性は良い