2022年8月20日土曜日

7MHz FCZコイルのようなものをつくる 1





1-3:18turn/4-6:5turn=3.6
26Turn/3.6=7.22
















バリキャップを使うと音が極端にひずむ。

どうやら、これは、ハムノイズが乗ってしまっているように思う。50Hzないし100Hzで局発が揺さぶられているような感じを受ける。
ということは、回路を変更してもおなじ?
まずは電池で駆動してみることにするかな。

回路変更するなら
データシートのこれを参考に


pF:at5V
の予定
ちなみに同調コンデンサは

82+10=92pF

さて、どうなることやら・・・・・

T-37-6
AL=3
0.2mm 43turn = 5.547uH







ここでちょっとした間違いに気づく。
どうやら、同調回路は他と切り離して同調容量を考えてもいいみたいだ。

自作コイルのインダクタンスが大体6μHなので
7MHzの同調容量はざっくりと80~90PFぐらいか

68pFを抱かせて
5Vで約60pFだとして
パディングコンデンサを47pFで26pF
ゆえに68+26で94pFとなる。この数字であっているか???



7ーGpin 220pf
6-7pin 68pf

150pf
530:117p
30:25p
60:42p

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