2W送信機の可変電源部の変更
以前の回路でもよかったのだが、13.8V付近の電圧設定がとてもクリティカル、そしてなぜかふらふら動く。といった挙動で、どうもしっくりこなかったので若干の変更を加えた。
こっちの回路のほうがしっくりくる。
これで、500Ωの半固定抵抗で電圧最大値を決める。スイッチング電源に16Vのものを使っている。最大値は15.6Vとなる。2W出力だと13V~14V付近。
TinySAでdbmを計っているが、どうも帯域の設定によって微妙に値が変わるので、本当の出力は??である。まぁ、ABT2Wなのだが・・・・。
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