スプリアス測定にはTinySA Ultra,-20dB方向結合器,ダミーロード,-40dBアッテネッターを使用しました。
PCで使うソフトウエアはtinySA-App.exeです。
144MHz
2mバンドのスプリアスをみてみます
1-2.1GHz,100kRBW
まずは2GHzまで100kRBWでみてみました。
出力は37.28dBですから、約5.3Wの出力があるようです
3倍高調波が基本波より47.2dBcと大きいようです。
LPFを後付けすれば大丈夫だとは思いますが・・・いずれにしてもこの状態ではー60dBcをクリアできていないので電波は出せません。
433MHz
70cmバンドのスプリアスは・・・
430MHz。出力は4.9W。かなり上のほうまでスプリアスが出ているのが気になります。
もちろんこちらも基本波から60dBcは達成できていません。
スプリアス規制について、おさらい。。。
UV-K5必要帯域幅(Bn)
144MHz FM 40kHz
144MHz CW 0.5kHz
433MHz FM 30kHz
433MHz CW 0.5kHz
144MHz CW 0.5kHz
433MHz FM 30kHz
433MHz CW 0.5kHz
帯域外領域
144MHz FM 中心周波数から±100kHz
144MHz CW 〃 ±62.5kHz
433MHz FM 〃 ±75kHz
433MHz CW 〃 ±62.5kHz
規制値(144MHz,433MHz)
空中戦電力 帯域外領域 スプリアス領域
1W~50W 1mW以下かつ60dB 60dB
0 件のコメント:
コメントを投稿