表題のごとくFDT86256
を使うべく、アリエクの安いところに発注しました。
首をながーくして待っていたのです。
さぁ、やっと届きました。
で・・・トランジスタテスタにかけたところ
1.42nF=1420pFとな。。。。
たしか
こりゃ、偽物だ!
10個で300円しないなんて、まぁ偽物でしょうね(´;ω;`)
ってとこですが・・・・¥
あきらめて、Digkeyに正規品を頼んでしまいました。
その時についでに47VのZennerDiodeも・・・・
IN4756Aです。
主な仕様と特徴ツェナー電圧 (\(V_{Z}\)): 47V許容損失 (\(P_{D}\)): 1W静電容量 (\(C_{J}\)): 約95pF(\(V_R = 0V\), f = 1MHz 時の典型的なグラフ値)
IRLML2060やBS170なんかを使うときの保護用のものです。
詳細は↓ (便利になったもんだ)
保護用ダイオードについてのGeminiの回答
この用途における静電容量(約95pF)の影響と、実装時の注意点は以下の通りです。
1. 静電容量(約95pF)のPAへの影響
- 高域(28MHz帯など)への影響は軽微
(tr)uSDXはHF帯(3.5MHz〜28MHz等)をカバーするQRP機ですが、約95pFという容量はHF帯のローパスフィルター(LPF)や、BS170自体の持つ出力容量(\(C_{oss}\):3個並列で約70〜90pF)に対して、十分に外付け可能な許容範囲内です。実際、海外の実験例でも「80mから10m(3.5MHz〜28MHz)まで、ダイオード追加前後で出力の低下はほぼ見られなかった」と報告されています。 [1] - なぜ47Vなのか
BS170のドレイン・ソース間耐圧(\(V_{DSS}\))は60Vです。アンテナ不整合(高SWR)やオープン状態で送信すると、ドレインに電源電圧の数倍(50V以上)のスパイク電圧が発生し、一瞬でBS170が破損します。47Vのツェナーを入れることで、60Vに達する前に電圧をクランプし、FETを確実に保護できます。 [1]
2. 実装時の重要な注意点(熱対策)
- 1N4756Aは「1W品」であること
高SWR時にFETの代わりにエネルギーを吸収するため、ツェナーダイオード自体が非常に激しく発熱します。 - 短時間のクランプに留める
1W品(DO-41パッケージ)のサイズでは、ミスマッチ状態で連続して送信し続けると、ダイオード自体が熱でショート破壊(またはオープン破壊)します。あくまで「うっかりアンテナを繋ぎ忘れた」「チューニング中に一瞬ミスマッチが起きた」という瞬間のスパイクからFETを守るためのものです。過度な過大入力や長時間の不整合送信は避けてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿