(tr)uSDXのPAを試してみる・2N7000編

2026年8月1日土曜日

uSDX

PA

の素子を探していて、アリエクやマルツに部品を発注している。
届くまでに時間があって、Webを検索していたら、面白いページがあった。
この方法なら、PAをとっかえひっかえ試せそう。。。

https://qrpguys.com/bs170-socketed-heatsink


ドーターカードはユニバーサル基盤の切れ端を使い、素子は2n7000を使ってみた。

2N7000はBS170よりもCissが小さく良さそうなのだが、許容損失が低い。
それもあり3パラではなく4パラにしてみることにした。


これを素子テスタにかけてみると。


124pFがCissかどうかは定かではないが、
データシートでCissが20pF程度なので4パラだと80pF
Cossが11pFなので4パラダと44pF
合計すると124pFとたまたまだと思うけど同じ('◇')ゞ

比較のためにBS170を3パラにしたものも計ってみたが、それよりもC成分は少ないようだ。
これは・・・・期待が持てるかもしれない。

(tr)uSDXへ装着するとこんな感じになった。


7MHzで出力テストを行うと、ダミーロード接続で約3W程度。
その時の消費電流が450mAほど。。。


PA Bias maxは110ぐらいで出力がそれ以上上がらなくなった。
ということでこの値で使うことに。

出力:SDXの液晶画面に表示されたものを記載

3.5MHz:4.3W
07MHz:2.8W
14MHz:2.4W
21MHz:1.5W
28MHz:0.9W

14MHz以下は全く問題なく使えそう。

しかし、、、21と28MHzは。。。。

出力が目減り・・・・・・してしまった。

(tr)uSDXのデフォルトでFDT86256を使っている理由。
それ相応のものがあるなと再認識。