LCD部分とコントロールボードの組み付け
メインボードが完成したので、今度はLCDとコントロールボードを作成していきます。 LCDが入る部分もバリ取りをしっかり。指でなぞってもわからないくらいにきれいにします。
ここで、リード線の切れ端が必要になるのね。。。。そういえばQCXのときも同じような作業をしたっけ・・・
コントロールボードの組み付け
ここは、高さの帳尻合わせにスペーサーが入るのでちょっと面倒でした。ここでも何度もマニュアルを見直しました。あれ、マニュアルの写真と向きが違う。あぁこりゃQCXのを流用してるっぽい。
そんなこんなでスペーサーの入る場所がマニュアルの写真では分かりづらいのですが、ピンヘッダとコントロールボードとの間になります。
まぁ、ちょっと考えればわかることだとは思うのですが・・・・。ここはうまくやりました、、が・・・・ハンダしたあとにピンが微妙に傾いていることが判明。やっちまいました。
写真は修正後の状態です。ふぅ
次はエンコーダの取り付けです。角の出っ張りを切ってマイナスドライバをカマせて足を曲げるという指示があります。なるほど、エンコーダの筐体にショートさせないためです。面倒でも記述はちゃんと守って組み立てたほうが良いみたい。
ちなみに、真ん中の足はうちのはちゃんと届いたので延長に線材は使っていません。
今回もここで時間切れとなってしまいました。
つづきはまた、あとで・・・・