VCHで多バンド運用の可能性

2026年2月17日火曜日

vch アンテナ

SOTAで使用しているVCHでは

これまで7MHzで使ってきましたが。
QMXを作製したことで、SOTAで7,14,18,21MHzでの出力が可能になりました。
周波数が上がると、海外との交信のチャンスができますので面白いですね。

20mのエレメントを展開するスペースがあれば、EFHWで7,14,21MHzは出れるようになりましたが・・・場所の制約が多いSOTAでは毎回というわけではありません。

先日のSOTAでは、指定エリアが藪の中でEFHWを展開できず、VCHを使用して試しに21MHzで調整をしてみました。

下エレメントを巻いて短く調整して、なんとかSWRが2程度までにできました。SWRが良くないのであまり期待はしていなかったのですが、いきなりニュージーランドから呼ばれてびっくりしました。面白いですね。

試してみる

近くのSOTAポイントで試せれがベストだったのですが・・・
まずは家の中でnanoVNAを使用して同調点を探ってみることにしました。

21MHz

上エレメント折り返しコイル部分が最上部



コイルはショート

印・下エレメントは1m程度


上部エレメントを折り返し、コイル部分を最上部にもってくることで、21MHzでもSWRを下げられる可能性が出てきました。次回のSOTAではこれを試してみようと思います。

14MHz

上エレメントを折り返した状態で
下エレメントを
14MHz・約2m
程度にすると

同調点が14MHz付近にもって来れました。

18MHzは21と14のあいだにあるので、下エレメントの長さ調整でいけそうでした。
あとは実際に試してみるのみですね。