それは、去年の暮、今はボードができない体なのでヤフオクを眺めてたらつい入札
1.インテル D2700DC MiniITXマザーボード
2.中古で入手 PC8500 DDR3 DIMM 2GB×2
最初は、サーバーに良いかなと思っていたのですが、メモリ4GBでVT-x非対応
ということは、Esxiを乗せるにはちと荷が重すぎる。
ということで、静音クライアントとしてLinuxでも走らせようかということで画策
にしても、このボード癖ありすぎでしょ
Atom2700は64ビット対応のCPUだそうだが、対応OSは32ビットのWindows7。
これが基本らしい。
つまり、これ以外のOSを使おうとすると途端に苦労する。
自分みたいに・・・・・
現在、ubuntuの派生ディストリである lubuntu をこのマザーを使って使用しているが、ちゃんとつかえていない・・・。いやつかえている?まだ、よくわからない。
lubuntu 12.04 このバージョンだと、途中でモニタの解像度範囲内で表示される。
他のバージョンだと、途中でモニタの表示範囲外です。的なメッセージが表示されて画面がブラックアウト。でもどうやら裏では動いているっぽい。VncやSSHだと接続できるから。
苦肉の策として、
/etc/X11/xorg.conf
を作成して、その中のDriverセクションで、fbdevを指定してやれば、一応は動く。
一応はといったのは、解像度は1280×1024なのに実際に表示されるのは上の2/3のみだったりと、とにかく変な表示のされ方をする。
それで、唯一ちゃんと動いたのが、12.04 だったわけである。
でも、どうやら、GM3650に対応しているパッケージをインストールしてきちんとハードウェアを対応させると、また、上記の症状がでるらしい。。。
くわばら、くわばら・・・・である。
もしかしたら、自分の持っているモニタよりも解像度がHDなやつを使えばきちんと表示されているのかもしれないが・・・
2016年2月3日水曜日
Lubuntu on D2700DCボード での使い心地
ディスクトップボード:Atom2700搭載、省電力ボード、Mini-ITX規格
試したOS
すべて32bit version
試したOS
すべて32bit version
- Lubuntu 14.04
- Lubuntu 13.04
- Lubuntu 12.04
- Windows 8
- Windows 10
まず、windowsであるが、windows8,10ともに普通にインストールできた。
普通にと言っても、結構時間がかかるし面倒ではあるが、画面が写らなくなるような事はなかった。
ちなみに、8はアップグレード版であるので、裏技を使う。
2回同じ操作をしてインストールすればアップグレード版でも認証が通る。
つまり、倍の時間がかかるということ。
そのあと、10のインストールに、セキュリティアップデートが必要で・・・・・
気の遠くなる話だ。。。
しかも、苦労して(時間をかけて)インストールしたとしても、まあ使えることは使えるのだが、面白みにかける。サクサク動かない。リモートでRDTをするにはちと荷が重い。
というわけで、Linuxを試すことに。。。。
さて、そうやってwindowsから離れたのだが・・・・・・
そこに待っていたのは・・・・・
前エントリで書いたとおりである。
結局Lubuntu 12.03 というもうすぐにでもサポートがなくなりそうなバージョンで使っているが、これがまた、結構使える。そう、chromeさえちゃんと動いてくれれば大抵のものは間に合ってしまうことに気がついた。
- Line
- Office
- ワード
- エクセル
- パワーポイント
- Gmail
- スケジュール
- 連絡先
これらが、すべてchromeの上で動く。
:標準で入っていた、chroniumでは残念ながらLineはグレーアウトして動かなかった。
しかし、ブラウザベースのアプリケーションも充実したものだ。
今現在、vncを使って遠隔地からこの記事を書いている。
リモートで扱うには、このlubuntuは結構快適だ。
そう、ウィンドウズのRDTよりもだ。
2016年1月24日日曜日
FreeNAS9.3でregza Z2000の録画機能は使えない
去年の暮れに、EpsonのEndeavor 4500Pro というCore2Quadの当時最高峰のタワーPCをヤフオクでゲットした。
この筐体、ハードディスクドライブの取り替えのためのアクセスが便利で、前面からドライブベイを開けて自由に挿入できるなかなかのもの。
それで、いままで使っていたDebianサーバから、こちらへ乗り換えようとして色々調べたり弄ったりしていた。
いやぁ、Endeavor やってくれます。チップセットがかなり特殊らしくてメモリを選ぶ選ぶ(^_^;)PC3ならなんでも良いから安いのと思って最初4GBメモリ×2で行こうと思っていたのだけれどまったくうごかず。
結局、2x8Rの片面8チップ両面で16チップのメモリを買い直すことに・・・・
それで、やっっと8GBメモリに。。。まあ、サーバとしては少しメモリ量が足りないのですが、4GBよりは・・・・・
ESXiに載せるものとして、これまた、FreeNASというものがあり、ZFSファイルシステムはとても魅力的で、RaidZディスクを構成できて。
ということで、FreeNAS採用!
だがしかし・・・・
はまりました。Regzaで録画再生用にと思い設定していたのですが、これが、どんなに頑張ってもHDDテストでNG!!
どうやら、FreeNAS9.3ではSambaのバージョンが4になっていて・・・・
いままで使ってうごいていたDebianのサーバでさえもまだ3なのに、
unix extention = No
やらなにやら設定しても、一向に変わらず。しかもパーミッションの指定もうまくいっていないようで・・・
いやぁ、探しましたネットで情報を・・・・
でも、ダメでした。
結局Sambaバージョン3を使っているFreeNAS8.3にダウングレードすることに・・・
そうしたら、いともあっさりとうごいてしまいました。
快適に録画再生が出来ます。
結論
Samba4だとRegzaで録画再生用の設定は出来ない。
なぜなのかは・・・・
今のところわかりません。。。
そのうちちゃんと調べています。
参考サイト
http://blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/52401274.html
この筐体、ハードディスクドライブの取り替えのためのアクセスが便利で、前面からドライブベイを開けて自由に挿入できるなかなかのもの。
それで、いままで使っていたDebianサーバから、こちらへ乗り換えようとして色々調べたり弄ったりしていた。
いやぁ、Endeavor やってくれます。チップセットがかなり特殊らしくてメモリを選ぶ選ぶ(^_^;)PC3ならなんでも良いから安いのと思って最初4GBメモリ×2で行こうと思っていたのだけれどまったくうごかず。
結局、2x8Rの片面8チップ両面で16チップのメモリを買い直すことに・・・・
それで、やっっと8GBメモリに。。。まあ、サーバとしては少しメモリ量が足りないのですが、4GBよりは・・・・・
ESXiに載せるものとして、これまた、FreeNASというものがあり、ZFSファイルシステムはとても魅力的で、RaidZディスクを構成できて。
ということで、FreeNAS採用!
だがしかし・・・・
はまりました。Regzaで録画再生用にと思い設定していたのですが、これが、どんなに頑張ってもHDDテストでNG!!
どうやら、FreeNAS9.3ではSambaのバージョンが4になっていて・・・・
いままで使ってうごいていたDebianのサーバでさえもまだ3なのに、
unix extention = No
やらなにやら設定しても、一向に変わらず。しかもパーミッションの指定もうまくいっていないようで・・・
いやぁ、探しましたネットで情報を・・・・
でも、ダメでした。
結局Sambaバージョン3を使っているFreeNAS8.3にダウングレードすることに・・・
そうしたら、いともあっさりとうごいてしまいました。
快適に録画再生が出来ます。
結論
Samba4だとRegzaで録画再生用の設定は出来ない。
なぜなのかは・・・・
今のところわかりません。。。
そのうちちゃんと調べています。
参考サイト
http://blog.livedoor.jp/mtatsu0206/archives/52401274.html
2011年1月8日土曜日
ESXiでTVチューナーカードを使ってみる。
さて、SC440に仮想マシンを組んで遊んでいるわけだが、比較的思ったとおりにさほど苦労もせず、バーチャルマシンでXPなぞ動いているわけで。
気を良くして、自宅のメイン?のWindowsXPに刺さっているアナログのTVチューナーカード、PC-MV5DX/PCIという古いカードをさしてORBでTVサーバも兼ねようと企てた。
で、早速はずして、SC440に刺す。
おや、PCIスロットは二つあるみたい。下の方のスロットに刺す。
と、ここまでは、なんの苦労もなく・・・・
さて、ほんじゃ、起動。。。
クライアントから、vShare なんたらでつなぐ。
おや、対応しているPCIホストがありませんだと・・・・
ぐぐってみると、対応しているPCIカードはPCIeでしかも現状だとネットワークカードぐらいだそうだ。Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!
と、いうわけで、瞬く間に実験失敗なり。
でも、どうやらUSBデバイスならTVサーバも夢では無いようだ。。。
が、いまさらアナログチューナのUSB機器なんぞ買う気にもならず。
千円ぐらいで、中古で出てるんなら考えるけど。(・・;)
2010年12月31日金曜日
NFSのオプションの件
スノレパのTime Machine用にNFSからマウントポイントをエクスポートする場合
/mnt/datdisk/TimeMachine 192.168.0.0/24(rw,sync,no_subtree_check,insecure,all_squash,anonuid=1000,anongid=1000)
オプションの意味
- insecure
Macで接続するときには必要。接続ポートが1024以下でなくても接続を許す - all_squash
以下の設定のid,gidにすべて置き換える - anonuid,gid
ここでidを設定。Linux側でid=1000(1000は最初に登録したUserつまり自分)のユーザとして接続する。つまりMacからサーバに書き込んだファイルをLinuxでみるとオーナーが自分になっている。
2010年12月30日木曜日
SnowLeopardのTimeMachineをNASに設定
サーバにSC440を導入して、ESXiでガンガン仮想化して楽しんでます。
で、
だいたい設定が終わってしまったのです。
それで、
MacのSnowLeopardのバックアップも仮想化したDebianサーバのディスクに保存しようと思い立ちやってみました。
構成としては
- USBのハードディスクをターゲットディスクにする。
- ターゲットディスクは、ファイルサーバのバックアップもとる。
- Sambaだとパフォーマンスが落ちるという記載があったのでNFSを使う。
設定方法。
まず、標準ではTime Capsuleにしかターゲットを設定できないのでターミナルから次のコマンドを入力してサポート外のネットワークディスクでも選択可能にする。
$ defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
次にディスクイメージの作成をする。
$ hdiutil create -size 500G -fs HFS+J -volname "Time Machine HD" -type SPARSEBUNDLE timemachine.sparsebundle
このコマンドで500GBのスパースバンドルのディスクイメージが作成される。何も記録していない状態で約500MBのサイズでした。
ファイル名はtimemachine.sparsbundleですが、あとで次のようにファイル名を変更します。
コンピュータ名_MAC Addressから:を除いた文字列.sparsbundle
これを、ネットワークデスクのルートディレクトリに置きます。
あとはTime Machineに入ってバックアップを作成するのみです。
初回はものすごく時間がかかりますが・・・・
自動でバックアップをとってくれるので手間いらずです。
バックアップしている時でも遅くなることもなくパフォーマンスもいいようです。(*^^)v
2010年9月20日月曜日
Orbを使ってRegza Z2000でPC上の動画を観る
東芝のテレビREGZAはDLNAという規格に対応しているので、ちゃんとしたDLNAサーバがあれば簡単に動画を視聴できるはず。。だった。
しかし、対応には癖?があるらしく、DLNAとして有名なmediatomb等のサーバでは認識すらしないというがっかりな仕様です。唯一まともに使えるのがWindows7標準のDLNAサーバ機能。しかしWindows7ではネットワークドライブのファイルはインデックスされず、よって配信の対象にならない。配信するためにはローカルディスクに新たにコピーし直して、テレビで観るという若干不便な感じだった。
そんな時に、OrbだとZ2000でも認識するという事を知り、使ってみる事にした。なお、OrbではiPhoneでのクライアントアプリもあり視聴できるとの事だったのでこっちもちっと期待。
使った結果。
- Z2000からはサーバを認識するものの映像が映らず。(;^ω^)
残念な結果となってしまった。しかし、いろいろ使っているうちに
- チューナーカードが認識され、他のPCからもテレビが視聴できる
- iPhoneならばアプリを使って、動画,音楽,写真,テレビとフル機能
- アプリは2種類 OrbliveとOrbcontrollerだがcontrollerはフル機能が使えて無料
- Webブラウザからも視聴が可能
- WakeOnLanに対応しており、サーバを起こせる。
など、がわかった。家のWindowsXPにはチューナーカードがインストールされており、WOLで起こせる様になっているので、サーバソフトはWindows版を使うことにした。
ひとつ注意点
- サーバソフトの日本語版はバージョンがひとつ古いので英語版を使うべし
追記
- Orb controllerは同一ネットワーク上でないと使えない。
- ルータの外からアクセスする場合はOrb Liveを使う。
- Orb Liveは機能限定版のFreeとフル機能版がありフル機能だと現在1,200円なり
2010年9月13日月曜日
iTunes10でmt-daapdが使えない件・解決
iTunes10がリリースされてなんの気なしにアップデート。
そうしたら、ネットワークドライブから配信されているiTunesサーバ mt-daapdが共有項目に現れるものの、開いても曲がリストアップされない状態になってた。iTunes9.2ではきちんと動作していたのに・・・・
これでは、困るのでぐぐってみたら解決法が下記アドレスに
なんと、deb バイナリまでアップされている。
dpkg -i でサクっとインストール
ありがとう。
msi U100Plus 10.6.4 update その後
いろいろな試行錯誤の結果。次のようにしてやっとこさ起動出来たのでメモ
なお、OSXは一度クリーンインストールして10.6.1まで上げてある。
- osx 10.6.4統合アップデートをダウンロード保存。
- SleepEnablar.kextは10.6.4対応のものに入れ替えておく。(10.6.0~10.6.4すべてのバージョンに対応しているらしい)
- EFI_kextディレクトリの27ae.shとupdate.shをしておく。
- 10.6.4対応atomパッチされたカーネルをrenameした上でルートにおく。ex. mach_kernel.10.4 等にリネーム。元のカーネルも念のためcpしてmach_kernel.org等にしておく。
- この状態で10.6.4カーネルで起動出来るか試す。cameleonの画面でスペースを2度押しオプションで mach_kernel.10.4を指定。
- この状態でカーネルパニックを起こすようであればUpdateしても同様に起動出来ないので他を確認しカーネルパニックなしで起動出来る所まで持って行く。
- osx10.6.4combo.update.pkgを実行し10.6.4にupdateする。
- cp mach_kernel.10.4 mach_kernel する。
- 27ae.shとupdate.shをする。
- 再起動!
こんな具合だ。
2010年9月12日日曜日
msi U100Plus を10.6.4にアップデートしてみる。
10.6.2以降はatomチェックが入ってしまうため、普通にアップデートするとカーネルパニックを起こして起動できなくなってしまう。
patchを当てて対応したカーネルが公開されているのでそれを使ってアップデートすることにした。また、SleepEnablar.kextも同様に対応版に入れ替えないといけないらしい。
ここからダウンロード。
mach_kernelとSleepEnablar.kextをダウンロードしたディレクトリに移動
$ sudo -s でrootになる
# mv mach_kernel_atom /mach_kernel.atom
# chown 0:0 /mach_kernel.atom
# chmod 644 /mach_kernel.atom
SleepEnabler.kextを入れ替える。
snow leopardをインストールしたときに使ったVanilla/EFIkextディレクトリに移動。
# mv SleepEnabler.kext _/disabled/.
# cp -R SleepEnabler.kextのあるディレクトリ/SleepEnabler.kext .
# ./update.sh
注:./update.shで結構時間がかかるので心して!
失敗したと思って途中で止めると、次回起動したときにディレクトリが見あたらないとかファイルがないとか言われるので・・・・
10.6.4に総合アップデートをかける。900MB以上あるので、ダウンロードに時間がかかる。
アップデート後再起動のボタンを押す。ソフトウェアアップデートがはじまる。
その後再起動がかかる。・・・どきどきの瞬間である。
chameleonのブートローダ画面でスペースキイをおしてオプション入力とする。
mach_kernel.atom と入力して起動。
無事に起動したら。sudo -sでrootになり
# mv mach_kernel mach_kernel.org
# mv mach_kernel.atom mach_kernel
とする。
以上
とうまくいけばいいのだが・・・・
結果から言うと、うまくいきませんでした。
その後試行錯誤するもカーネルパニックの連続で・・・・
やっぱり、動いているものはよっぽどの事がない限り、そのままに!
の教訓でした。
2010年6月28日月曜日
SoftBankのメールをGmailに転送する
SoftBankのi.softbank.jpドメインのメールは設定で他のメールアドレスに転送することが出来ない。
メールはGmailにすべて流し込むようにして管理しているのでなんとかGmailのラベルMobile配下に転送できないか考えてみた。
ググってみると imapsyncと言うパッケージが使えそうだ。もともとimapサーバの移行のために作られたスクリプトのようだがこういった用途でも使えそう。
オプションが豊富でコマンドラインで扱うのには大変なのでシェルスクリプト内に記述することとした。
以下シェルスクリプト
imaptogmail.sh
# /bin/sh
/usr/bin/imapsync \
--host1 imap.softbank.jp --user1 hoge \
--passfile1 /etc/imap.softbank.pass --authmech1 LOGIN --ssl1 \
--folder INBOX --folder Notes --folder "Sent Messages" \
--host2 imap.gmail.com --user2 fuga@gmail.com \
--passfile2 /etc/imap.gmail.pass --authmech2 LOGIN --ssl2 \
--syncinternaldate --prefix1 INBOX --prefix2 Mobile \
--useheader Date
オプションの説明:
--folder オプションで INBOX,Notes,Sent Messages だけを対象にする。
--prefix1 INBOX --prefix2 Mobile でimap.softbank.jpのINBOXにあったメッセージをGmailのラベルMobileに置くようにする。
--useheader Date デフォルトではMessageIDを比較してコピーするかどうかを決定しているようだ。を日付で比較するように変更
MessageIDの比較だとコピー後に変わる?ものがあり、そのメッセージは必要ないのに再度コピー操作が入ってしまう事がある。なのででタイムスタンプで比較するように変更した。(詳細不明)
2010年6月27日日曜日
なぬ、メール転送が出来ない!?
iPhoneではメールは
- SMS 電話番号でのショートメッセージ:SoftBank同士のみ
- MMS いわゆる携帯メール。プッシュ配信:softbank.ne.jp
- E-mail ふつーのE-mailだがメールが通知される:i.softbank.jp
の3つが与えられる。よく使うのは3.のメールであるがこの@i.softbank.jpはIMAPでPOPには対応していない。らしい。
ついでに、pdx.ne.jpで使えていたサーバでのメール転送設定がない。
メールはGmailですべて管理していたのでGmailに転送できないとするとちょっと困る。
解決策を求めていろいろ試すとしよう。
iPhone4予約購入!
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