UV-K5 の帯域外測定

2026年2月20日金曜日

UV-K5



144MHz帯域外測定

TinySA Ultraにて測定


tinySA ULTLA 0.2kRBW

帯域外はFMモードだと基本波から±20kHzのところからが不要輻射領域となる。
不要輻射領域でのピークを計測した。ぎりぎり60dBcはクリア。
しかしながら、他の人の計測をみると、もっと綺麗な状態の結果もみられる。

もしかしたらtinySAに問題があるのかもしれない。

RSP Spectrum Analyser

をインストールしてみた。RSP1で使おうとしているので、対応するAPIを組み込まないといけないのだが、
をインストールしただけで使えるようになった。
と思い起こすと、SDRunoを使おうとした時、インストールされていたことを思い出す。(※SDRunoはRSP1は対応していない)


起動するとこんな画面になる。RSPselectにRSP1が表示されているのできちんと認識されている。


RSP Spectrum Analyserにて測定


驚いたことに、RSP Spectrum Analyzerでみると、帯域外領域も問題ない。
アッテネッターに50dBを使用しているのでOffset dBに50を入力
Centere frequencyを入力しSpanはア200kHzとした。これで±100kHzが表示される。
WindowはHammingでNFFTを65536とした。
Rdf は10dBとした。
設定はこのくらいで良いようだ。

帯域外に大きなピークはみられない。概ね70dBCはとれている
433MHzでも測定してみた。こちらは中心が盛り上がっているがそれでも60dBcは余裕でクリアできていた。

付記測定条件

測定機器

UV-K5
150MHzLPF
450MHzLPF
TinySA ULTRA
RSP Spectrum Analyser+RSP1
9833DDSシグナルジェネレータ(自作) 
PC Windows11