2024年6月20日木曜日

トランシーバーとしての運用スタイル

 TDA1083CW受信機,QRP送信機にて


レタリングシールを貼る

そっからかい(笑)

ここのところ自分で作ったものなのにいろいろ忘れて誤接続とかしそうなので、きちんと表記しておくようにしている。特に電源電圧と送信出力は大事。これ間違えるとマジで壊す。





運用時のスタイル

上RX,下TX 2段重ね. 右実験用電源はRXに、TXは15V4Aのスイッチング電源

左FT891はSレベルの確認用、HDSDRとRSP1を使ってバンドスコープ

こんな感じで運用している。0.5W/QRPpで運用しても、結構みんなとってくれる。さすがに559とか439とかが多いが今はコンデションが良いせいか思ったより交信の機会は多い。
皆、本当に良い耳だ。




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