外部VFOと内部VFOの切替
をするためにスイッチを設けた。外部VFOの時は内部VFOの電源供給を止める。内部VFOの時は外部からの接続を切るため。
こうすることで、スプリット運用の時も素早くVFOを切り替えられる。実際、運用しているときに500Hzも離れたところから呼んでいる局がいたときに、内部VFOに切り替えて受信周波数だけ合わせるということができた。
ただ、頻繁に変えていると今どっちだかわからなくなることがある。
ということで、ダイヤルの右上にインジケータ用のLEDを光らせた。ここが光っているときはダイヤルが有効、つまり内部VFO。実はこれ、場所を悩んだ。この場所は唯一タクトスイッチ等のプッシュスイッチが取り付けられそうな場所なので、今後使うかもしれないと・・・・
ま、いっか・・・・と思い、緑色LEDを裏面にホットボンドで貼付けた。電流制限抵抗は2.2k。VFOの電源電圧5Vに合わせた。(Regの都合で今は7.5Vにつないであるが・・・・・)
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