2024年6月26日水曜日

Pickit3を使ってATU100のEEPROMを・・・・

 ATU100のQRP化を行った

のだが・・・・

Pickit3での書き込み方法をわすれてしまうので覚書

使うソフトはMPLAB IPE

アドバンスドモードにしてからRead。

Powerの項目がありPickit3から電圧を供給できるが、電圧を間違えると壊すのでチェックはいれない。そしてATU100の電源をつないでそちらからPIC1938へは電源を供給。

読み込まれるとCompleteのメッセージがでるので、上記画像のごとく

Window→TargetMemorryView→EEMemmory~とすすむ

ダンプが表示されるので必要セルを変更してProgramをクリック

2024/6/26現在の状態


02,00→01:AutoTunning 04のSWR値を超えたら自動でTunning動作
(のちに00へ。なぜか不必要な時にチューニングに入ってしまうので手動にもどした)
04,13:SWR1.3
05,05→01:1WからTunning動作
31,05→04:タンデムコイル巻き数実装は5回なのだが実出力より多めに表示されるので04にしてみた。結果500mW→0.5W、1W→0.9W、1.8W→1.6Wと控えめに表示される
(控えめに表示されるとなんとなく損した気分になる・・・・ので結局デフォに戻した)

2024/6/27
気持ちの問題だけど・・・・(笑)

Pickit3を使ってATU100のEEPROMを・・・・

 ATU100のQRP化を行った のだが・・・・ Pickit3での書き込み方法をわすれてしまうので覚書 使うソフトはMPLAB IPE アドバンスドモードにしてからRead。 Powerの項目がありPickit3から電圧を供給できるが、電圧を間違えると壊すのでチェックはいれない...