ATU100のQRP化を行った
のだが・・・・
Pickit3での書き込み方法をわすれてしまうので覚書
使うソフトはMPLAB IPE
アドバンスドモードにしてからRead。
Powerの項目がありPickit3から電圧を供給できるが、電圧を間違えると壊すのでチェックはいれない。そしてATU100の電源をつないでそちらからPIC1938へは電源を供給。
読み込まれるとCompleteのメッセージがでるので、上記画像のごとく
Window→TargetMemorryView→EEMemmory~とすすむ
ダンプが表示されるので必要セルを変更してProgramをクリック
2024/6/26現在の状態
(のちに00へ。なぜか不必要な時にチューニングに入ってしまうので手動にもどした)
04,13:SWR1.3
05,05→01:1WからTunning動作
31,05→04:タンデムコイル巻き数実装は5回なのだが実出力より多めに表示されるので04にしてみた。結果500mW→0.5W、1W→0.9W、1.8W→1.6Wと控えめに表示される
04,13:SWR1.3
05,05→01:1WからTunning動作
31,05→04:タンデムコイル巻き数実装は5回なのだが実出力より多めに表示されるので04にしてみた。結果500mW→0.5W、1W→0.9W、1.8W→1.6Wと控えめに表示される
2024/6/27
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