第2送信機:7MhzCW送信回路
自分でも忘れているので再度メモ
CW TX部
最終段TTC015B 3Wで保障認定を受けている。
VFO部
Arduinoを使ったAD9850VFO その2
受信時(送信時以外)は9VをVFO部RXHIGHに供給し中間周波数分443.2kHz高い周波数を発振させている。
Aruduino UNOを使いAD9850はシールドとして接続している。UNOなので5Vではなく9VをVinに供給している。
自分でも忘れているので再度メモ
受信時(送信時以外)は9VをVFO部RXHIGHに供給し中間周波数分443.2kHz高い周波数を発振させている。
Aruduino UNOを使いAD9850はシールドとして接続している。UNOなので5Vではなく9VをVinに供給している。
ATU100のQRP化を行った のだが・・・・ Pickit3での書き込み方法をわすれてしまうので覚書 使うソフトはMPLAB IPE アドバンスドモードにしてからRead。 Powerの項目がありPickit3から電圧を供給できるが、電圧を間違えると壊すのでチェックはいれない...