いろいろ悩み中(笑)
40mバンドのCW受信機をといろいろと模索している。
- UV-k5 HF mod
- RTL-SDR ダイレクトサンプリング
- RSP1 SDR
- HackRF SDR
- RaspberryPIとRSP1の組合せ
- ラジオICを使ったシングルスーパー自作
- QCXminiなどのキット
このなかで一番よかったのは、実は6番のラジオICを使ったスーパーヘテロダインのものだ。試しにブレッドボードで作ったものは、アナログVFOを使ったものだったのでフィーリングは一番良かった。自分のうった符号を受信してサイドトーンとすることもできる。ただし、大きくなりがちだし、安定性もいまいち。作るのも面倒(笑)
次点は、SDR。。なぜかというとSDRとPCは大抵一組で使うことが多くなる。
するとロギングにPCを使えて便利。難点は電力を使いすぎることと、SDRなので、一呼吸遅れてCWが返ってくる。これが自分が発したCW符号だったりすると最悪です。まともにうてません(;^_^A なので、送信中は必ずSDRは音が出ないように工夫しなくてはいけない。
きまらないので・・・・
まずは、ケースから考えることにしました。いわゆる形からってやつ。
お気に入りのケースは
CBL200という200×150×40mmのサイズのもの
残念。加工しやすくて良かったんだけどねぇ
しかたないので、YM-200を買ってみることにする。
ケースばかりたまっていくような^^;
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