2024年5月20日月曜日

CW受信機はどれを組もうか・・・

 いろいろ悩み中(笑)

40mバンドのCW受信機をといろいろと模索している。

  1. UV-k5 HF mod
  2. RTL-SDR ダイレクトサンプリング
  3. RSP1 SDR
  4. HackRF SDR
  5. RaspberryPIとRSP1の組合せ
  6. ラジオICを使ったシングルスーパー自作
  7. QCXminiなどのキット
このなかで一番よかったのは、実は6番のラジオICを使ったスーパーヘテロダインのものだ。試しにブレッドボードで作ったものは、アナログVFOを使ったものだったのでフィーリングは一番良かった。自分のうった符号を受信してサイドトーンとすることもできる。ただし、大きくなりがちだし、安定性もいまいち。作るのも面倒(笑)

次点は、SDR。。なぜかというとSDRとPCは大抵一組で使うことが多くなる。

するとロギングにPCを使えて便利。難点は電力を使いすぎることと、SDRなので、一呼吸遅れてCWが返ってくる。これが自分が発したCW符号だったりすると最悪です。まともにうてません(;^_^A なので、送信中は必ずSDRは音が出ないように工夫しなくてはいけない。


きまらないので・・・・

まずは、ケースから考えることにしました。いわゆる形からってやつ。
お気に入りのケースは

CBL200という200×150×40mmのサイズのもの

あらまぁ。とんでもないことになっている。どうやら廃盤となっているもよう。なのでこんなに高値が・・・・・
残念。加工しやすくて良かったんだけどねぇ

しかたないので、YM-200を買ってみることにする。
マルツとものたろうにあった。どっちも送料いれると同じ値段。だが、断然ものたろうのほうが早く届く。ということで2つほど注文。

ケースばかりたまっていくような^^;




外部VFOと内部VFOの切替(TDA1083CW受信機)

 外部VFOと内部VFOの切替 をするためにスイッチを設けた。外部VFOの時は内部VFOの電源供給を止める。内部VFOの時は外部からの接続を切るため。 こうすることで、スプリット運用の時も素早くVFOを切り替えられる。実際、運用しているときに500Hzも離れたところから呼んでいる...