Sメータ回路を回路メイン基板上に設置
Sメータの回路がほぼ決定。
ユニバーサル基板の右下部分に展開することにした。
当初、この部分にはオーディオピークフィルターを設置しようか迷っていたが、常時フィルターを通して程の混信はそんなになさそう。(橙色のジャンパー部分は検波出力とボリュームコントロールのところなので、このジャンパー部分に外付けでオーディオピークフィルターをつけるのもよいかと。。。。)
Sメータは常にあったほうが良いので基板上に置くことにした。
後からつけるかもしれないピークオーディオフィルタはピンヘッダを立てて置き今回はジャンパしておくことにする。
感度調節用の半固定は2kΩでも足らず。結局5kΩにした。SメータのスケールはせっかくtinySAがあってシグナル表示を合わせられるので、S9でー73dbm、S5で-97dbmなどある程度わかる目盛版を作ると良いかも。と考えている。
組んでみた。なかなかコンパクトに組めたと思う。
最近物忘れがひどいので、ピンヘッダのどれがどれだかわからなくなりそう。
メモを残しておこう。
追加の部分の回路図。16pinからの抵抗は100kあたりのほうがよさそう。そして電位をアース電位にするために1MΩもあったほうが良いと思うが、とりあえず動いているのでなくてもいっか。ということで放置。。。
やはり、S9+10db以上の信号だと飽和して歪がでる。RFゲインを絞ればきれいな音で復調されるので、まぁいっかとういうことにする。
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