総評
Analog MW Radio 2台を並べてみる同調周波数の視認性
は、やはりLED表示に軍配
周波数変更のしやすさは、やはりバーニアのほうがやりやすいですね。
出音
このラジオ、どちらもスピーカーを内蔵しています。
ですが、圧倒的にFETラジオのほうが良いです。
セリアの100円スピーカーを分解して取り出したユニットを内蔵しています。LA1600のほうは・・・
100円で買える
100円で買えるうちにもっと買っておこう。うんそうしよう。。。
感度
の比較です・・・
調整された状態では聴感上では違いがなく同じ程度でした。
一応
Tiny SAでAM変調をかけて聞こえる限度のdbmをみてみました。
LA1600
FETラジオ
最初に作ったときも感じたけど・・・・
LA1600 おそるべし(笑)
外付け部品点数も少なく、感度もよい。
40m Bandで CWの受信機を作るときはLA1600使うかな・・・・
FETラジオのSメーター
電池チェッカのラジケータを使っていたので表示がそれらしくありません。
なので、SIGNAL表示のものを印刷して貼ってみました。
これを、、、100均電池チェッカから外したラジケータに貼ってみた
918kHz 山形放送受信中
ローカル局受信中
それなりにみえます。。 So Good!!
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